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ぶっちゃけいくら?一人暮らしの光熱費の相場を知ろう!

一人暮らしで生活していくためには、家賃以外にも食費や光熱費など、様々な生活費が発生します。家賃などは毎月、決まっているので分かりやすいですが、特に一人暮らしの光熱費などは、「具体的にはいくらくらいかかるの?」なんて感じてしまいますよね。そこで、そんな気になる生活費の相場を紹介していきます。

一人暮らしの光熱費をチェック!

一人暮らしをするにあたり、毎月かかってくる食費、光熱費などの生活費は、できるだけしっかり把握しておきたいものですよね。

どの程度の生活費がかかるのか、事前に把握しておくことで、毎月の予算を立てて計画的なお金の使い方をしていくことができます。

ですが、一人暮らしが初めてという方には、特に光熱費のような生活費は、毎月どのくらいかかるものなのか、イメージしにくいでしょう。

「一人暮らしなんだから、光熱費なんてそんなにかからないのでは?」なんて勝手なイメージを膨らませていると、初めての請求に目玉が飛び出してしまうかもしれません。

では、一人暮らしの光熱費の相場は一体どのくらいなのでしょうか?

目安となる一人暮らしの光熱費の金額をチェックしてみましょう。

そもそも光熱費とは?

まず、一人暮らしの光熱費の相場を知る前に、「そもそも光熱費って何?」という疑問を抱いている方もいらっしゃるでしょう。

これまで実家に住み、そういったことは両親に頼り切りだったという方の場合、一人暮らしをし始めた時、初めて「光熱費」という言葉を耳にすることもありますね。

光熱費というのは、電気代、ガス代、灯油代など、燃料費を全てひっくるめたコストのことを言います。

各家庭により、使用される燃料費は違ってきますので、光熱費の計算の仕方も違ってきます。

例えばオール電化の家庭であれば、燃料費のほとんどは「電気代」ですね。

ガスや灯油を併用しているなら、「電気代+ガス代+灯油代+その他の燃料費」といった計算になります。

一人暮らしで発生する光熱費とは、例えば照明を使えば電気代が発生しますよね。

冷暖房を使った時にも、電気代やガス代、灯油代がかかってきます。

こういった生活にかかるコストを光熱費というわけです。

つまり、一人暮らしであっても、生活していくためには光熱費は必ず発生してしまうコストであるということですね。

一人暮らしの光熱費の相場は?

では、一人暮らしの光熱費の相場は、具体的にはどの程度なのかチェックしてみましょう。

・電気代(月額)・・・3,000円〜4,000円程度
・ガス代(月額)・・・3,000円〜5,000円程度

基本的に、多くの家庭でよく使われている光熱費の内訳、電気代とガス代の相場はこのようになります。

ただし、オール電化の家庭であれば、電気代がもっと高額になり、ガス代が0円ということもあります。

一人暮らしの光熱費は、電気代とガス代を合計しても、だいたい1万円以内に収まる方が大半でしょう。

また、この一人暮らしの光熱費に関しては、季節や生活スタイルによっても大きく変動します。

例えば冬にはお湯を多く使ったり、暖房器具を使用する機会が増えるため、電気代やガス代が高くなることがあります。

さらに冬には、灯油を使うタイプの暖房器具を使用する方もいますので、これらに「灯油代」が加わることもあるのです。

また、真夏にも冷房を使用することが増え、電気代が高くなってしまったりしますね。

家で過ごす時間が長い方の一人暮らしでは、その分、家の電気やガスを使用する機会も増えますので、光熱費が高くなる傾向があります。

それから、一人暮らしで自炊をする方も電気やガスをよく使用することになりますので、光熱費が高額になりやすいですね。

家族が多い家庭より安い!?

一人暮らしの光熱費の相場が分かったところで、ではこの相場は、家族が多い家庭よりも劇的に安いものなのかというのも、気になるポイントですよね。

「生活するのが1人なのだから、当然、一人暮らしの光熱費は安いはず」と思い込んでいる方も多いのではないでしょうか?

そこで、比較するために3人家族の場合の電気代やガス代の相場をチェックしてみましょう。

・電気代(月額)・・・12,000円程度
・ガス代(月額)・・・8,000円程度

つまり3人家族の場合、電気代とガス代とを合計した光熱費の平均は、2万円程度ということになります。

「3人だから一人暮らしの光熱費の3倍で、3万円くらい必要なのでは?」なんて考えていた方にとっては、意外な結果ですよね。

確かに光熱費は、生活する人数が増えるほど高額になる傾向はありますが、実は一人暮らしの方が、1人あたりの光熱費は割高になるということなのですね。

一人暮らしの光熱費を節約!

一人暮らしの光熱費の相場は、合計して1万円程度。

この1万円、特にアルバイト代や仕送りだけで生活している学生さんなどにとっては、けっこう「キツイ出費」ですよね。

そこで、そんな「キツイ出費」を抑えるために、光熱費を節約するための技を駆使していきましょう。

・電気を使うものはこまめに消す

これは基本中の基本とも言える節約術です。

使わない部屋の照明はすぐに消すクセをつけましょう。

トイレやお風呂の照明の消し忘れは、特に注意してください。

それから、ついつい行ってしまいやすいのが「テレビのつけっぱなし」ですね。

テレビは意外と、大きな電力を消費します。

特に夏場は、テレビから発せられる熱で部屋が温まりやすいので、冷房にかかる電力も増やしてしまいかねません。

本当に見たい番組がある時以外は、テレビもこまめに消すようにしておきましょう。

出かける時には、全ての使用していない家電のスイッチを切っているかどうか、確認してから出ることも大切です。

・家にいる時間を短く!

家にいると、どうしても電気やガスを使用してしまう機会が増えます。

一人暮らしの光熱費を抑えたいなら、「家は寝るためだけの場所」というくらい、家にいる時間を短くしてみると良いでしょう。

できるだけ外でアルバイトをしたり、公共の場所で過ごしたりすれば、光熱費をグンと浮かせることができますね。

・規則正しい生活

一人暮らしの光熱費が高額になりやすい理由の1つに、「生活が不規則になりがちだから」ということが挙げられます。

一人暮らしだと、朝早くに起こしてくれる人や、夜更かしを叱ってくれる人がおらず、つい気ままな生活をしてしまいますよね。

ですが、夜型の生活は電気代を高額にしてしまいやすいのです。

照明を使わなくても明るい昼間とは違い、夜の時間を楽しむためには、照明が必要になってしまいます。

冬は夜になると冷え込み、暖房やこたつなど、電気を使って温めようとしてしまうでしょう。

早くに布団に入れば、布団の温もりで、そんなムダな電気を使う必要はなくなります。

光熱費を無駄に使わないためにも、できるだけ朝早起きして、夜は早く眠る「規則正しい生活」を心がけていきましょう。

・冷暖房の使い方の工夫

一人暮らしの光熱費に大きな影響を及ぼしてしまうのが、冷暖房です。

特に寒さの厳しい真冬や、危険なほど気温が高くなる真夏には、どうしても冷暖房代が高くついてしまいます。

そこで、冷暖房の使い方を工夫することで、一人暮らしの光熱費をうまく抑えていきましょう。

一人暮らしの場合、冷暖房を必要とするのは、基本的には自分1人なので、このポイントを活かせば光熱費をグンと抑えられることもあります。

つまり、大勢の家族がいる家庭のように、「部屋全体の温度を調整しなければならない」ということが無いのですね。

自分1人なら、自分だけを温める冷暖房器具を使用すれば良いのです。

例えば冬ならホットカーペットやこたつなどで、自分だけを温めることができます。

夏なら冷風扇を使用したり、氷枕などを使って体を冷やす、といった方法で暑さを軽減することができますね。

・洗濯物は「まとめて」が理想

洗濯物は、洗濯機を動かす電気代と、洗浄に使用する洗剤代、水道代など、様々なコストがかかってしまう厄介なものです。

特に一人暮らしの場合、1日に出る洗濯物はごく限られているのに、毎日洗濯すると光熱費や水道代、洗剤代が割高になってしまいますね。

そこで、洗濯物は2日に1回、3日に1回など、できるだけまとめて行うようにしてみましょう。

また、乾燥機は高額な電気代がかかるので、できれば外で干すのが理想的ですね。

・電気の契約を見直し

電気の契約アンペアを見直すだけでも、毎月数百円の節約ができる場合があります。

契約アンペアが自分の生活に合っているかどうか、よく確認してみましょう。

・自炊の仕方を考える

一人暮らしで「光熱費だけを抑える」という目的で言えば、自炊はしないほうが良いことになってしまいます。

炊飯したり焼いたり煮込んだり、料理には何かと電気やガスを使用してしまいますね。

ですが、だからと言って「光熱費を節約するために、毎日のごはんは外食やコンビニ弁当」というのでは、本末転倒になってしまいます。

自炊したほうが、外食やコンビニ弁当よりは食費を抑えやすいのですから、多少の光熱費を支払ってでも、自炊した方が全体の生活費節約になる可能性が高いでしょう。

ですが、食事の度に1つ1つの料理を1人分作っていては、どうしても効率が悪く、光熱費も高くなりやすいのです。

そこで、一人暮らしの光熱費を抑えながら、同時に食費も節約するために、自炊の仕方を変えていきましょう。

できるだけまとめて料理を作り、常備菜の冷蔵保存や、茹でた野菜の冷凍保存などをしておくことで、どちらも節約することは十分に可能です。

ご飯もまとめて炊いて、余った分をタッパーに入れたり、ラップにくるんで冷凍しておけば、食事の度に炊飯するよりも光熱費を抑えられますね。

無理のない計画を立ててやりくりを!

一人暮らしの光熱費は、できるだけ抑えたいというのが、多くの方が抱える本音でしょう。

ですが、ここで気を付けなければならないのは、光熱費は「やせ我慢で節約してはいけないコスト」であるという点です。

照明をつけない、冷暖房を使わない、といったやせ我慢をすれば、もちろん電気やガスを使用しない分、光熱費を抑えることは十分に可能でしょう。

ただ、このような無理のある節約は長続きしませんし、心や体に悪影響を及ぼす恐れもあるので注意が必要です。

真っ暗な中で生活すれば気分も沈みやすくなりますし、目が悪くなる恐れもありますね。

また、テレビなどをつけてリラックスタイムを過ごすことも、心の健康のためには、それなりに必要な時間です。

これを「一人暮らしで生活が苦しいから、光熱費を節約しないと!」と、必死で我慢してしまうと、ストレスになり、いつしか爆発してしまうかもしれません。

それに、冷暖房をつけずに過ごせば、熱中症になったり、寒さで体調を崩したりする恐れもあります。

最低限の光熱費はきちんと使い、快適な一人暮らしができるように工夫してみましょう。

無理なく一人暮らしの光熱費を抑えるためには、まずはしっかり計画を立てることが大切です。

一人暮らしの光熱費の相場は、月々1万円程度。

この金額を目安に、「毎月1万円以内で抑える」という目標を立てて、やりくりをしてみましょう。

闇雲に節約するよりも、具体的な金額の目標を立てることで、やりくりがしやすくなりますね。

光熱費を考えた部屋探し

一人暮らしでかかる光熱費の出費を抑えるためには、部屋探しの段階から、「先見の明」を持って探してみることも1つのポイントです。

例えば電気とガス、どちらも使用する場合は、光熱費が管理しにくく感じるという方もいらっしゃるでしょう。

そのような場合には、「オール電化に対応した部屋」という条件で探してみましょう。

電気代だけで光熱費を計算することができるので、「初めての一人暮らしで家計のやりくりが分かりにくい」という方でも、光熱費の計算がしやすいですね。

オール電化だと光熱費が1本化できるだけでなく、契約内容によっては、ガスとの併用よりも光熱費が抑えられるケースもあります。

また、使用する燃料が電気だけだと、火災が起こりにくくなるというメリットもあります。

それからもう1つ、光熱費のことを考えずに一人暮らしをしたいという方におすすめなのが、「光熱費こみ物件」です。

光熱費を支払う必要がない部屋を契約しておけば、毎月変動する電気代やガス代のやりくりに悩まされることも無くなりますね。

家計の管理に自信がないという方や、光熱費をたくさん使ってしまいそうで不安という方は、そういった条件で部屋探しをしてみると良いでしょう。

光熱費節約はメリットいろいろ!

一人暮らしの光熱費は、月々1万円程度かかってしまうイタイ出費の1つです。

ですが、これは努力と工夫次第で、大幅に節約することもできる生活費であると言えます。

そう考えると、節約にもやりがいが感じられますね。

そんな一人暮らしの光熱費を節約することには、ただ生活費が浮いて楽になるということ以外にも、様々なメリットがあります。

まず、光熱費というのは燃料費のことですから、たくさん使えば、それだけ多くのCO2を排出することになり、地球温暖化を加速させる原因になります。

これを節約することで、なんと地球環境を守る一役を買うことができてしまうのです。

一人暮らしでの光熱費の節約が、そんな大きな規模で役立っているなんて、驚きですよね。

さらに光熱費をうまく節約していくことは、様々な工夫を生み出します。

家計をやりくりする方法を編み出し、賢く生活する術を身に付ければ、これはきっと、将来結婚し、家族を持った時にも役立つことでしょう。

一人暮らしの光熱費の相場をチェックし、「使い過ぎかも!」と感じた方は、今すぐ何か1つでも「工夫のある節約術」を始めてみましょう!

コメント

  1. 弘子 より:

    光熱費の相場を見ると、私の想像よりも意外と高いんだなと思ってしまいました。自分一人しかいない訳ですから、
    その分もっと費用を安く抑えることができるのかと、予想していましたけど、考えが甘かったです。
    このように相場を見ておくことで、一人暮らしのイメージがしやすくなります。

  2. ふるふる より:

    光熱費って高くつきますね。
    一人暮らしを初めて光熱費がこんなにかかるって初めて知りました。
    実家にいるときにもエコだとか言って節水節電を口うるさく言われていたけど
    それが一人暮らしになってやっと身にしみたというか。
    親が色々教えてくれてなかったら、どれだけ費用がかかっていたか。
    めまいがします。

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