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不安は不要!学生マンションのメリットとデメリットを知っておこう!

自宅から遠く離れた地域の大学に通うために、学生マンションの契約を検討している方も少なくないでしょう。そこで、意外に知らない学生マンションのメリットとデメリットを紹介していきます。

学生マンションとは!?


晴れて大学に合格したら、一人暮らしをしながら大学通いをしようと夢見ている方は少なくないでしょう。

そこで、そんな一人暮らしをするための物件として、多くの学生さんが検討するのが「学生マンション」と呼ばれるものです。

ただ、「そもそも学生マンションって何なの?」「どんなメリットがあるの?」など、分からないこともたくさんあり、不安になってしまうこともありますよね。

学生マンションというのは、入居できる条件が「学生」であり、学生のために用意されているマンションということになります。

一般的なアパートやマンションで一人暮らしをする場合は、他の部屋に住んでいる人は、社会人であったりファミリーであったりと、様々ですよね。

ですが、学生マンションにはそういったことが無く、住人は学生だけなのです。

では、そんな学生専門のマンションには、一般的なマンションにはない多くのメリットがあると共に、学生マンションならではのデメリットもあります。

学生マンションのメリット


学生マンションには、これから一人暮らしを始めようと考える学生にとって嬉しいたくさんの魅力的なポイントがあります。

・セキュリティーが高い

学生マンションの大きな特徴は、親元を離れて慣れない一人暮らしを始める学生のために、特にセキュリティー面に力を入れているという点です。

子供が一人暮らしを始める際には、子供本人だけでなく、両親もとても不安な気持ちになってしまいますよね。

特に故郷から遠く離れた土地での一人暮らしとなると、「治安は大丈夫なのか?」など色々な不安が生じてしまうこともあるでしょう。

そんな不安を軽減するために、学生マンションでは、オートロックや防犯カメラの設置、ピッキング防止措置など、セキュリティー面に徹底したこだわりを持つところが多くなっています。

非常ベルが設置されているところや、カードキー式になっているところなどもあり、親子共に安心して新生活への1歩を踏み出すことができますね。

・住んでいるのが学生だけ

一人暮らしをするにあたり、特に大きな不安要素となりうるのが、「ご近所トラブル」です。

一般的なマンションの場合、隣や上の階、下の階に、どのような仕事をしているどんな人が住んでいるのか分からず、不安を覚えることもあるでしょう。

社会人と学生とでは生活時間が違うこともあり、これが原因でご近所トラブルが起こるリスクもあります。

その点、住んでいるのが学生に限られる学生マンションであれば、生活時間も一致しやすく、ご近所トラブルが起こりにくいのが嬉しいですね。

また、両隣や上下の階に住んでいるのも、同じ学生ということから、気が合えばご近所づきあいも楽しみになるかもしれません。

・利便性が高い

学生マンションは学生をターゲットにしたマンションですので、学生にとっての利便性の良さもしっかり考えられています。

基本的に、こういったマンションは学生が住みたい場所に作られますので、近隣に大学がある場合が大半です。

つまり、大学までの交通の便が良いということですね。

通学も負担にならず、また中には、学生がよく利用するような施設が近くにあるマンションもあります。

学生ならではの時間を満喫したいという方にはピッタリなマンションと言えますね。

・防音がしっかりしている

学生が住むところというと、「あまりお金をかけられないからボロアパート」なんてイメージがあるかもしれません。

ですが、学生マンションはそんなイメージを覆してくれる、クオリティーの高い施設となっているのです。

特に防音などはしっかりしているため、周囲の部屋に音が伝わりにくく、騒音によるトラブルなども起こりにくいのが嬉しいポイントです。

友人を呼んでちょっとしたパーティーを開いても、声が周囲に漏れにくかったり、逆に試験のための勉強などで静かに過ごしたい時にも、周囲の音が気になりにくかったりします。

これも学生にとって、大変大きなメリットですね。

・プライベートな時間が持てる

学生マンションは、学生専用という点を除けば、基本的には普通のマンションと同じです。

寮などであれば門限が厳しかったり、なかなか自分の自由な時間を持てないこともありますね。

その点、学生マンションには門限が無く、アルバイトなどもしやすいですし、プライベートな時間を楽しみたい方にもピッタリです。

寮などではお風呂やトイレが共同ということも少なくありませんが、学生マンションでは各個室にこれらの施設も用意されているため、ゆっくり利用することができます。

・インターネットが利用しやすい


イマドキの学生には、インターネットは欠かせませんよね。

そこで学生マンションは、大抵の場合、高速インターネット回線が設備されています。

そのため、引っ越してきたら数日でインターネットを使用し始めることができるのです。

新生活は色々と準備が大変ですが、インターネットの準備で手間取る心配が無いというのは大きなメリットですね。

・早めの予約ができる

学生マンションは、大学に入学する季節から入居し始めることになりますね。

そのため、この時期に合わせて部屋を契約することになります。

そこで、多くの学生マンションでは、早い時期から「4月までに空く部屋」というのが分かっています。

住んでいるのが学生ばかりなので、空き部屋の予定も把握しやすいのです。

そして、秋くらいから入居の申し込みをしておくことができてしまいます。

もちろん家賃は、4月から実際に住み始めてからで良いので安心ですね。

・家具や家電付きのマンションも!

学生の一人暮らしのために、あれこれ家具や家電を揃えていくのは、けっこう大変でコストもかかります。

そこで、学生マンションの中には生活に必要な最低限の家具、家電を用意してくれているところもあるのです。

そのため、家具や家電を購入するコストを抑えられるうえに、引越しの時も荷物が少なく済み、楽に引越しができるというメリットもあります。

ただし、家具や家電が付いているかどうか、どんなものが用意されているのかは施設ごとに異なりますので、事前の確認が必要です。

・管理人がいて安心

施設により異なりますが、学生マンションの中には、管理人が常駐しているところもあります。

セキュリティー面でも心強いですし、不安なことや分からないことなど、相談できるのも大きな魅力です。

親元を離れての一人暮らしでの不安も、近くに相談できる人がいれば、和らぎますね。

・食事付きのところもあり!

ごく一部ではありますが、学生マンションの中には、食事を提供してもらえるサービスのあるところも存在します。

学生というと、1人分の食事を用意するのが大変だったり、自由に使えるお金に限りがあったりで、食生活が乱れてしまうことが少なくありません。

しかも大学の勉強やアルバイト、サークル活動など忙しい学生の方が、毎日食事を作るというのは大変ですよね。

そんな学生のために、マンションに食事のサービスを用意してくれているところを選べば、健康面での不安も軽減されますね。

このように、学生マンションには驚くほど多くのメリットがあります。

学生が一人暮らしを始める際に、本人も親御さんも抱えてしまいがちな多くの不安を解消してくれる条件が整った学生マンション。

初めての一人暮らしに足がすくんでしまいがちな人にはピッタリですね。

学生マンションのデメリット


メリットが多数ある学生マンションではありますが、残念ながらデメリットと言える点もあることを忘れてはなりません。

・競争率が高い

学生マンションは学生の一人暮らしに理想的な条件が整っていればいるほど、人気も高くなります。

ですが、残念ながら学生だけを入居対象としている専門のマンションは、数が限られています。

そのため、「ここなら安心!」と思って契約しようとしても、すでに空きが無く、契約できないということもあるのです。

学生マンションは競争率が高いため、全ての希望を満たすことは難しいと考えておいた方が良いでしょう。

ある程度の妥協は必要になるかもしれませんね。

・コストはやや高め

学生マンションはセキュリティーが徹底されていたり、施設が充実していたりといった魅力がある分、それに応じたコストがかかることも忘れてはなりません。

家賃や管理費、共益費などが、一般的なマンションよりも高めに設定されているところも少なくないのです。

例えば4年生大学に通うなら、やや高めのコストを4年間にわたって支払い続けなければならないことになります。

学生が済む場所としては、やや贅沢と感じられるかもしれませんね。

この学生マンションの家賃ですが、もし空き部屋が埋まらなかった場合には、2〜3月ごろになると安くなるケースもあります。

「競争率が高いから早めに予約したのに、これが裏目に出て損をしてしまった」なんてことにもなりかねないので、難しいところですね。

さらに、学生マンションの多くは1年契約で、毎年、入館料や更新料などの料金を支払う必要があるところも少なくありません。

これらのコストについても、負担になる可能性大ですね。

・学生ばかりだからこその問題も!

学生ばかりなら、同じような生活形態だからトラブルが生じることもないと考えてしまいがちですが、実はそうとも言い切れません。

例えば部屋で飲み会などを頻繁に行う学生がいたら、いくら防音もそれなりにしっかりしていても、やっぱり迷惑に感じることもあるでしょう。

学生ばかりだからこそ、深夜まで騒音があるようなことも多く、これがストレスになる可能性もあります。

・インターネットの回線が選べない

学生マンションではあらかじめ、高速インターネット回線が用意されていることが大半ですが、逆に言えば「選べない」という問題もあることを忘れてはなりません。

使いたいプロバイダーがあっても利用できなかったり、マンションの住人が一斉にネットを利用した時に、回線の混雑が生じて、速度が落ちてしまうということもあり得ます。

・選択肢が限定される

一般的なマンションやアパート、という条件なら多くの物件を見つけ出すことができます。

ですが、学生だけを対象にした学生マンションとなると、その物件数は一気に絞られてしまいます。

つまり、その分選択肢が少なくなってしまうということなのです。

立地や家賃、設備など、様々な条件に合わせて選びたい一人暮らしのための部屋。

ですが、学生マンションという条件を加えたことで、一気にその選択肢が限られてしまうのは不安になるポイントですね。

・卒業後は退去しなければならない


学生マンションは、その名の通り「学生専用のマンション」ですので、基本的には「学生でなくなった時点」で入居できる条件から外れてしまいます。

つまり大学を卒業したら、その後に住むための新居を、改めて探さなければならないということになりますね。

もちろん就職先がどこになるかも分かりませんし、決まった就職先に合わせて引越しをすることも大半でしょう。

そのため、これについて負担に感じる方は少ないかもしれません。

ですが、「せっかく住み慣れたのに、卒業と同時に退去しなければならないのは面倒」と感じてしまう方もいらっしゃるでしょう。

そういった意味では、学生マンションは腰を据えて長く同じ場所に住み続けたい方にとっては、デメリットが大きいと言えますね。

学生マンションはこんな人におすすめ!

一般的なマンションには無い多くの特徴があり、それに伴うメリットもデメリットもある学生マンション。

そんな学生マンションがおすすめなのは、以下のような条件に当てはまる方です。

・初めての一人暮らしで不安が大きく、少しでも不安を軽減したい
・多少コストが高くついても、セキュリティーにはこだわりたい
・大学に通う負担を減らしたいので、大学の近くに住みたい
・部屋の条件に細かいこだわりはないので、気軽に一人暮らしを始められる部屋が良い

学生マンションは、こういった条件の方にとっては、「痒いところに手が届くマンション」と考えることができるでしょう。

ただし、コストの面、一人暮らしをする部屋の条件などの面で事情やこだわりがある場合には、学生マンションでは希望を満たしにくいかもしれません。

よく比較・検討しながら、一人暮らしを始める本人や、その親御さんのニーズに合う部屋探しを行いたいですね。

メリット・デメリットを理解した検討を!

学生マンションは、学生が初めての一人暮らしをする際に、選びやすい条件が揃ったマンションです。

ですが、多くのメリットがあると同時に、学生マンションならではのデメリットがあるということも忘れてはなりません。

メリットだけに捉われていると、実際に一人暮らしを始めてみてから後悔することになりかねないので、ここは慎重に考えることが大切です。

デメリットについてもよく理解したうえで、学生マンションを選ぶべきか、一般的なマンションや学生寮などを選ぶべきか、じっくり検討していきましょう。

コメント

  1. OP より:

    学生マンションに住んでいました。
    家賃は高めだけど立地はいいし、防犯性も高いし
    満足していたんですが、卒業と同時に出ていかなければいけないので
    それだけが難点でしたね。
    ただ周囲は就職でUターンしたり、勤務地が遠方だったり
    そもそも出ていかざるを得ない人が多かったので
    殆どの人はデメリットにならないかもしれません。

  2. ものもの より:

    学生マンションはセキュリティがしっかりしてそうなのがいいですね。
    実家をでて初めての一人暮らしだと、カギをかけ忘れて出かけてしまったり
    色々失敗も多そうなので、そもそもセキュリティがしっかりしていたら安心です。
    防音もしっかりしているのが良さそうです。
    どうしても友人が遊びに着たりするとうるさくしてしまいそうなので。

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