一人暮らし用の狭い部屋に住んでいると開放感がない、窮屈に感じてしまう、などの不満を抱く人もいるのではないでしょうか？
改善しようと思っても、部屋のコーディネートは収納スペースの確保の仕方や家具の選び方などを知っていないと難しいものです。しかし、これらはちょっとしたコツを知っていると、誰でも簡単に行うことができます。

そこで今回は、一人暮らしの狭い部屋を広くおしゃれにするためのコツをいくつか紹介していきます。

【狭い部屋を広く見せるコツ1】色の工夫

部屋の中の色を上手く使うことで、狭い部屋を広く見せることができます。

まず、部屋が広く見えるような色としては、白やベージュ、ライトグレーなどの淡い色が挙げられます。このような色は開放的で、空間を広く感じさせる作用があります。逆に黒やグレーは重厚感があり、狭い印象を与える色です。

しかし、どうしても部屋の雰囲気を黒っぽい印象でまとめつつ広く見せたい場合は、部分的に淡い色を取り入れて、開放感を持たせるようにすると効果的です。ただし、極端に淡い色を取り入れすぎるとバランスが悪くなってしまうため、注意しましょう。

【狭い部屋を広く見せるコツ2】鏡の活用

鏡が反対側にあるものを映し出す効果を利用することで、部屋の中に奥行きを出すことができます。

例えば、窓の反対側に鏡を設置することにより、壁の奥まで空間があるように見えるため、部屋の空間を広く見せる効果があります。より部屋を広く見せたい場合は大きめの姿見を壁側に設置すると、より効果的に部屋を広く見せることが可能です。

また、一人暮らし用の部屋（ワンルームや1DKなど）に住んでいる方の場合、建物の構造上窓の数が少ないケースがあります。窓が少ないと部屋の中に開放感が感じられず狭い印象になってしまいますが、このような部屋には1×1m程度の大きさがある鏡を壁の高い位置に設置すると窓があるように見え、部屋の中に開放感が生まれます。

このように、鏡は使い方を工夫するだけで部屋の空間を広げる効果があるので、自分の部屋にあった大きさの鏡を見つけ、取り入れてみましょう。

【狭い部屋を広く見せるコツ3】デスクとテーブルを兼用

一人暮らしに必要な家具として、食事用のテーブルや仕事・勉強用のデスクなどがあります。

しかし、どちらとも部屋に置いてしまうと、それだけ部屋の面積を占領し、空間が狭くなってしまいます。そのため、部屋を広く見せたい場合はどちらか一方を取り除いて、兼用できるような使い方をしましょう。デスクかテーブルが一つなくなるだけでも、場所を広くすることができます。

兼用できる家具の種類としては、少し高めで大きいローテーブルがあります。このローテーブルであれば仕事用のパソコンを置くスペースがある他、ソファや少し低めの椅子に座りながら作業が可能です。さらに、ダイニングテーブルとしての大きさもあるため、食事の際も使用することができます。

このようなローテーブルは様々なデザイン（天板の下に収納スペースがあるタイプや、雑誌を収納できるタイプなど）が販売されているため、自分好みのテーブルを選べます。

【狭い部屋を広く見せるコツ4】ガラス天板のテーブルを使う

ガラスも鏡と同様に部屋の空間を広く、開放感があるように見せてくれるアイテムの一つです。透き通っているガラスは向こう側が見えるため、ガラスを使っている家具を設置すると部屋の中に開放感を持たせ、狭い部屋を広く見せる効果に期待できます。

そんなガラスを使った家具として、天板をガラスにしているダイニングテーブルがあります。中でも、ローテーブルの場合は透明感があり視線の抜けを作ってくれる他、高さが低いことで部屋の圧迫感を抑えられる効果があり、部屋を広く見せられます。

さらに、ガラス以外にもアクリル材質のように透明感があれば同じ効果があるため、好みの材質を選べます。

【狭い部屋を広く見せるコツ5】ベッドフレームをシンプルに

ベッドは部屋の中でも特に大きな面積を占めている家具の一つです。そのため、少しでも部屋を広く見せたい場合、ベッドフレームはコンパクトかつシンプルなタイプを選ぶことが大切です。ベッドフレームの丈は195cm程のタイプが多くなっていますが、180cmのショートタイプも販売されています。少しでも部屋の空間を広くするためには、ショートタイプを選ぶことも検討する必要があります。
注意点として、ショートタイプの場合は小柄な人（身長165cm以下）の人に限定されます。

また、デザインに関してはベッドフレームに周りに幅を取る装飾がなく、シンプルなデザインを選ぶことで部屋を少しでも広く見せることができます。さらに、30～40cm程度の高さのベッドフレームを購入することでソファと兼用できるため、別のソファを部屋の中に設置する必要がなくなり、より部屋が広くなります。

ベッドフレームの中には、ソファと兼用できるように背もたれが付けられているタイプも販売されているので、部屋を広くするために家具を買い換える際は検討してみましょう。

【狭い部屋を広く見せるコツ6】ベッド下に収納スペース

ベッドの下に収納スペースを設けることも、部屋を広く見せるためのコツです。背の高いベッドの場合、ベッド下に隙間が生まれるため、そこを収納スペースとして活用することができます。

収納スペースを有効活用することにより、モノを置いておくための棚を別で配置する必要がなくなり、部屋を広く使うことができます。さらに、ベッド下のスペースは面積が大きいため、部屋の中に散乱してしまう小物なども収納可能です。

ベッド下を収納スペースにできるタイプとしては、下のスペースに30cm以上の隙間があり、4本の柱で構成されているベッドが挙げられます。もしくは、収納することを前提としてあらかじめスペースが設けられているベッドもあります。このタイプであれば、収納用のボックスが備え付けられていることが多く、収納しやすくなっています。

ベッドを選ぶ際は、部屋を少しでも広くするために収納用の家具と兼用できるタイプを選ぶようにしましょう。

【狭い部屋を広く見せるコツ7】間仕切りを収納スぺースに

部屋の中に間仕切りを作る際、薄型シェルフも設置することで収納スペースを作ることができます。

シェルフの形にはいくつかの種類があり、格子状になっているタイプや、本棚のような形状をしているタイプがあります。間仕切りは使い方次第で様々なモノを収納することができる他、間仕切り全体をシェルフにすると収納できる量を増やすこともできます。

また、収納スペースとしての役割だけでなく、おしゃれに見せることも可能です。カラーやデザインが豊富にあるため、部屋のテーマに合わせて設置できます。中には、全体がガラスでできた間仕切りも販売されており、透明感があることで空間に開放感を持たせながら収納スペースを作れます。

他にも、空間を仕切ることができるため、仕事・勉強用の空間とプライベート用の空間に分けることもできます。ポイントは閉塞感を感じないためにも、間仕切りと壁の間にはある程度のスペースを持たせて、開放感が出るようにすることです。

【狭い部屋を広く見せるコツ8】ドアの上を収納スペースに

部屋を広く見せるためには、収納スペースを作って部屋の中のモノを少なくすることが大切です。そこで、収納スペースを作る方法の一つにドアの上を利用する方法があります。ドアの上にはある程度の隙間が確保されていることが多く、このスペースに突っ張り棒とネットを使って収納スペースを作ることができます。

作り方の例としては、まずドアと平行になるように、ドアの上のスペースに突っ張り棒を2本、間隔をあけて設置します。そして、突っ張り棒の上にネットを置き、テープや紐で突っ張り棒に固定して完成です。注意点として、あまりに重たいモノは収納することができないため、突っ張り棒の耐荷重をチェックしておきましょう。

また、この収納スペースは収納としてだけではなく、小物やインテリアをおいて部屋のコーディネートをすることもできます。部屋を広く見せつつも、おしゃれに仕上げるための方法として活用されています。

【狭い部屋を広く見せるコツ9】L字型収納を取り入れる

L字型の収納は狭い部屋を有効活用できるアイテムの一つです。本棚やインテリアを置くための棚をいくつも部屋の中に設置してしまうと、収納スペースは確保できますが、家具によって部屋全体に閉塞感が生まれます。そのため、できる限り収納スペースは一箇所に絞って設置するようにし、何もない開放感のあるスペースを確保することで、部屋全体を広く見せることができます。

また、L型収納は壁2面分のスペースを使っているため、収納スペースとしては十分な広さがあり、部屋の中に散らばっているモノを収納できる他、家具による部屋の閉塞感も生まれづらくなります。さらに、収納が綺麗に整頓されていれば、おしゃれに見せることも可能です。

L字型収納を配置する際のポイントとしては、部屋の入口からなるべく遠い場所に設置し、入り口の対角線上に家具を配置しないことです。部屋の入り口を入ってすぐのスペースにモノが溜まりすぎていると、部屋の中が圧迫され狭く見えてしまう恐れがあります。逆に、入り口の対角線上に遮るものがなく、人がスムーズに出入りできる状態であれば、部屋全体がすっきりして広く見えます。

【狭い部屋を広く見せるコツ10】フックを使って壁掛け収納

身につける小物類や衣類などはフックを壁に取り付けることで、引っ掛けて収納することができます。カバンや帽子、ストールなどはクローゼットなどの収納スペースにしまっておくことが多いですが、フックに引っ掛けておくと出かける際にすぐ手に取れる他、クローゼットの空いたスペースに別のモノを収納させられます。また、見せる収納にもなり、部屋のインテリアの一部としても活用できます。

フックを設置する際は、壁の中央付近ではなく入口付近や動線にあった場所に設置するようにしましょう。壁の中央へ設置すると、部屋の中がごちゃごちゃした印象になってしまい、広くスッキリとした印象から離れてしまいます。そして、動線にフックを設置しておくと、日常的にモノを使用しやすくストレスのない収納になります。また、フックには帽子用やアクセサリ用など種類がいくつか販売されているので、自分のこだわりを持って設置すると、よりおしゃれなインテリアとして扱うことができます。

【狭い部屋を広く見せるコツ11】ワイヤーネットで吊り下げ収納

多くの収納スペースを確保し、部屋の小物類を片付ける方法の一つにワイヤーネットを使った吊り下げ収納があります。この収納方法は小物向きとなっているため、筆記用具やキッチンに置いてある調味料類を収納することに適しています。

具体的な方法は、まずワイヤーネットをフックやテープなどで壁に固定します。あとは、ワイヤーネットにS字フックなどをぶら下げるだけで、小物を引っ掛けて収納することができます。ワイヤーネットは格子状になっているため、あらゆる箇所に収納用のフックをぶら下げられます。

また、ワイヤーネットの面積を増やすためのジョイントがホームセンターや100円均一のお店などで販売されているため、ワイヤーネット同士を連結させて収納スペースを広げることができます。

壁に設置できるタイプの収納となっているため部屋の中を圧迫せず、空間を広く保つことが可能です。

【狭い部屋を広く見せるコツ12】ランドリーラックを使用

ランドリーラックは洗濯機を設置している上の空いたスペースに収納を作ることができます。ランドリーラックにはパイプや木製、鉄製など様々な素材があり、周りの雰囲気に合わせて選ぶことができます。部屋のコーディネートに合わせられるため、おしゃれな収納としても活用可能です。

また、ランドリーラックには小物を収納するためのボックスやフックなどを設置することで、周りがごちゃごちゃせずスッキリとした空間を作れます。収納できるモノとしてはタオルや洗剤、ハンガーなどがあります。洗剤は洗面台の下のスペースへ収納することもできますが、タオルを置くスペースがない場合にはランドリーラックが有効的です。

【狭い部屋を広く見せるコツ13】ボリューム感が小さい家具の活用

部屋に家具を設置する際はボリューム感の小さいものを選ぶことで、狭い部屋を広く見せることができます。特に、テーブルや棚、ソファなど場所を大きく取る家具の場合、なるべくボリュームの小さい家具を取り入れる方が、狭い部屋には向いています。

また、ボリュームの小さい家具を取り入れる際のコツは、単純に小さい家具を取り入れるだけではありません。例えば、ソファを部屋に設置する場合、2人がけのアーム無しソファと1.5人がけのアーム付きソファでは、デザインやカラーがほとんど同じであれば、部屋を圧迫する感覚にあまり違いがありません。サイズ的には2人がけのソファが大きいですが、ボリュームという面で見ると二つの違いはほとんどないため、部屋の空間に与える影響も変わらなくなっています。

【狭い部屋を広く見せるコツ14】ゾーニングをする

部屋のレイアウトを決めるテクニックの一つにゾーニングという方法があります。このゾーニングは部屋のスペースを使用する目的ごとにゾーンを分け、動線の無駄を無くすことができる方法です。動線に無駄がなくなるということは、部屋の中にスペースがしっかりと確保され、部屋の空間を広々と使うことができる状態となっています。

特に、ゾーニングの効果が分かりやすいのがラグマットを設置したときです。各ゾーンごとに異なるデザインのラグマットを敷くことで、見た目にわかりやすくゾーニングすることができます。さらに、この方法であれば初めての方でも簡単にゾーニングができるようになります。

他にも、本棚を使ってゾーニングする方法もあります。一つの部屋を大きな本棚で二つに区切り、寝室とリビングスペースなどでゾーニングすると各ゾーンで統一感を出し、部屋の中がごちゃごちゃした印象になりません。本棚を使用するときは、向こう側が見通せるタイプを選ぶようにすると、開放感が出て部屋が広く感じるようになります。

【狭い部屋をおしゃれに見せるコツ1】ウォールステッカーを活用

ウォールステッカーは壁に貼り付けるだけで、部屋のコーディネートをすることができるアイテムです。狭い部屋であっても壁があれば手軽におしゃれな空間へと仕上げることができます。

ウォールステッカーの種類は様々で、スタイリッシュなフォントを使った文字やユニークなキャラクター、動物などがあります。カラーの種類も豊富に揃っているため、他の家具の雰囲気に合わせて貼ることができます。貼るときのコツは、周りに設置してある家具の配置を確認し、家具とウォールステッカーが重ならないようにすることです。中には、大きなサイズのステッカーも販売されているため、注意深く家具の位置関係を把握しておきましょう。

また、ウォールステッカーはあまりにたくさん貼りすぎると、部屋の統一感がなくなってしまうため注意が必要です。実際に貼る際は、何か一つのテーマを決めておくと、同一ジャンル・デザインのステッカーのみを選別して、バランス良く貼ることができます。

【狭い部屋をおしゃれに見せるコツ2】ストリングカーテンを使う

ストリングカーテンは沢山の糸が垂れ下がり、レースカーテンのように向こう側を見透かすことができるタイプのカーテンで、空間を仕切るためにも使われています。圧迫感のある仕切り用の棚や板とは異なり、ストリングカーテンは緩やかに空間を仕切ることができます。
さらに、ストリングカーテンは適度な遮蔽性と目隠し効果があるため、部屋の一部分の印象を変えたい場合や狭い部屋を空間分けしたい場合に重宝するアイテムです。

使用例としては、キッチンとリビングを隔てる仕切りとして使う方法があります。キッチンは生活感が表れやすいポイントとなっているため、ストリングカーテンで隠すことにより、生活感を抑えつつもリビングに独立性を持たせることができます。

他にも、部屋と通路を隔てるように使用すると、部屋の遮蔽性を保ちつつ、部屋のおしゃれなインテリアとしても使用することが可能です。カラーバリエーションは豊富なため、部屋の雰囲気に合わせたり、アクセントを付けたいときなどにも活躍します。

【狭い部屋をおしゃれに見せるコツ3】見せる収納をする

収納は場所によってモノを隠すことが難しいケースがあります。例えば、キッチンの収納スペースなどは、日常的に使用するものが多いため、オープン棚になっていることがあり、生活感が出てしまう場所です。そのため、このような収納スペースにおいては、あえて見せる収納を活用することで、おしゃれに見せることができます。

具体的には、キッチンの場合、おしゃれに見せるために調味料は買ってきたままの状態で収納するのではなく、同じ種類の小瓶などに詰め替えて統一感を出すことでインテリアとして扱うことが可能です。ポイントとしては、中の調味料は使用頻度が高いため、小瓶の中に入れる調味料ごとに色を変えたり、文字が入っているタイプの小瓶を使うと、おしゃれと使いやすさを両立した収納ができます。

また、食器類などは同じカラーリングの食器や、カラフルな色の食器など、テーマを統一していることでおしゃれなインテリアの一つになります。収納方法はオープン棚やガラスの戸が付いた棚などに並べて置くだけでも問題ありません。

【狭い部屋をおしゃれに見せるコツ4】木製のはしごを使った収納スペース

木製の小さなはしごは部屋をおしゃれに演出するために活用することができます。玄関やリビング、寝室など設置する場所は豊富にあり、設置する場所によって収納するモノを変えることが可能です。例えば、玄関に小さなはしごを設置した場合、一段一段に小物をおいてインテリアとして活用することもできますが、靴を置き靴箱として活用する方法もあります。

また、書斎へはしごを設置すると、本棚として活用できます。一段の幅が広いタイプのはしごの場合、サイズの大きい本だけではなく、ファイルボックスやノートPCを収納しておくこが可能です。

注意としては、木の材質やカラーリングによって部屋の雰囲気を変えられるおしゃれなアイテムですが、部屋の動線となる箇所や中央付近などに設置すると存在感が強く出すぎてしまいます。おしゃれに活用する場合は、部屋の角付近へ設置するようにしましょう。

【狭い部屋をおしゃれに見せるコツ5】アクセントになる家具を配置

狭い部屋だからこそ家具をたくさん置かないようにしたり、インテリアを少なくして広く使おうとする方もいますが、このケースではシンプル過ぎておしゃれに見えにくくなってしまうことがあります。狭い部屋でもおしゃれな空間に仕上げたい場合は、シンプルさだけでなく何か1つだけアクセントになるような家具を設置することが大切です。
アクセントになる家具を設置することで、狭い部屋でも雰囲気を変える効果があります。

例えば、ダイニングテーブルの場合、部屋の中央付近に設置されるような家具となっているため、部屋のアクセントになりやすい家具です。部屋全体をシックで落ち着いた雰囲気にしたい方は、ブラックやダークブラウンなど暗めのカラーを取り入れると部屋の雰囲気を変えられます。

他にも、カーテンやラグマット、ソファなどアクセントにできる家具はいくつもあるため、テーマに沿ったデザインとカラーリングの家具を選び、部屋に自分好みのアクセントを加えてみましょう。

一人暮らしの部屋を広々と使おう！

部屋は毎日のように自分が暮らす大切なスペースです。そのため、窮屈な印象があったり、散らかっている状態では気がつかないうちに精神的なストレスがかかっていることがあります。

しかし、家具の配置や収納方法を工夫するだけで部屋が広く見えたり、おしゃれに見えます。こうすることで部屋の中が快適な空間となり、ストレスを感じにくくなる効果に期待できます。ただし、どのような空間がおしゃれに見えるのかは個人差があるので、どのような部屋がおしゃれなのかわからない方は、自分の興味・関心のある家具を見つるところから始める必要があります。

初めて部屋の中をコーディネートする方は、まず小さい家具や収納など簡単にできるとことから実践してみましょう。